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A-Law(エー・ロウ) |
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英字−【A】
A-Law
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アナログの音声信号をPCM(パルス符号変調)でデジタル信号に変換する符号化法則のひとつです。ITU-T勧告でG.711として標準化されています。 PCM符号化で量子化するときに発生する量子化雑音は、信号の振幅の大きさに関係なく一定となるため、振幅が小さいときにはS/N比(信号対雑音比)が悪くなってしまいます。そのため、G.711では、信号の振幅の大きさに応じて量子化の解像度を変え、大きな振幅の信号では解像度を下げ(圧縮する)、小さな振幅の信号ほど解像度を上げる、非直線量子化を行っています。 A-Lawでは、この解像度の圧縮特性を振幅が小さいときは線形、大きいときは対数関数を用いて決め、それを13本の折れ線で近似させています。 A-Lawは、G.711のひとつで、ヨーロッパを中心に採用されている方式です。G.711には、もうひとつの方式「μ-Law」があります。μ-Lawは、日本やアメリカで採用されている方式です。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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