吉田羊、女子高時代は応援団長！モテモテだった過去自転車にほおずりする後輩も

エンタメその他

2024年4月29日（月） 09時51分

　吉田羊が、28日放送の『日曜日の初耳学』（TBS系）で、モテモテの高校時代を振り返った。

　高校は女子高だったという吉田。高校3年生のときの体育祭で応援団長を務めた当時の彼女はショートカットでボーイッシュ。すると「（吉田羊の）ファンクラブ」を自ら名乗る後輩が現れ、さらにみな「会員番号1番」と言っていたそう。

　今回、吉田のその頃のファンである1人・川島さんがリモート出演し、モテモテエピソードを暴露。例えば、吉田の自転車のサドルにほおずりしている後輩が目撃されたという。すると朝礼で「そういうことはやめましょう」という注意がくだされたと証言した。その上で川島さんは「私が一番熱烈なファンだったので、疑いの目を向けられた」と笑った。

　また、応援団長をしている際の写真も焼き増しされて1枚20～30円で出回ったこともあったのだとか。この事実に吉田は「初めて聞きました」と驚き。また応援合戦のとき、骨折してしまった子がいたという。吉田がその子のお見舞いに行くと、後輩たちから「私もケガしたかった」という声が続出したと明かされていた。